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地域:日本


2017年7月13日
『香港ブックフェア』、7月19日(水)に開幕へ

 

香港ブックフェア』、7月19日(水)に開幕へ
~過去最大のジャパンパビリオンに21社・自治体・団体が出展~

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2017年7月13日 香港貿易発展局は2017年7月19日(水)~25日(火)に香港会議展覧センター(香港コンベンション&エキシビション・センター)で、地元最大級の書籍見本市『香港ブックフェア』を開催します。第28回目となる今回は、世界35カ国・地域から670社・団体以上が出展します。人口わずか737万人(2016年末)の香港で、昨年の同見本市には過去最高の延べ102万人近い来場者が集まりました。香港貿易発展局では、今年も同規模の来場を見込んでいます。

『香港ブックフェア』は毎回異なるテーマを掲げて実施されますが、今年のテーマは「旅行(トラベル)」。地元香港をはじめ欧州などからも著名な旅行作家をお招きし、会場内でトークショーなども行います。会期中には、トークショー以外にも約310種に上る各種文化イベントを会場内外で開催し、書籍業界を盛り上げます。

「インターナショナル・カルチュラル・ビレッジ」ゾーンには、今年もまた多数の海外総領事館ブースが立ち並びます。今年は26カ国・地域が同ゾーンにブース出展していますが、その中で最大規模にしてひときわ目立つのがジャパンパビリオンです。日本からは今年、過去最多となる21社・自治体・団体がジャパンパビリオンに出展します。最多となる自治体の出展者は、書籍の展示、販売だけでなく、地元にゆかりのある漫画家の作品の紹介と絡めて地元観光地をアピールするほか、塗り絵やけん玉、着物の試着などといった体験型のプログラムも設け、来場者の関心を集めるといった多角的なプロモーション活動を行う予定です。

香港から日本を訪問した訪日外国人数は2016年通年で前年比20.7%増の183万9200人となり、香港の総人口の4人中1人が来日するという驚異的な数値を記録しました。このためインバウンド誘致に力を入れる日本各地の自治体は近年、『香港ブックフェア』をプラットフォームとした文化・トレンド発信に戦略的に取り組んでいます。一方で香港は、日本の食品・農林水産物の輸出先(国・地域別)として12年連続でシェア最大(金額ベースで24.7%、2016年速報値)を占めています。こうしたことから、海や山の豊富な幸、珍味などの特産物を有する自治体は、そうした食品・食材の売り先としての香港マーケット開拓も念頭に、多様な観光資源のPRに努めています。


【ジャパンパビリオン出展者、計21】

自治体(11)
北海道釧路市
北海道網走市
埼玉県
新潟県新潟市
兵庫県
和歌山県
鳥取県 【初出展】
徳島県 【初出展】
香川県 【初出展】
福岡県 【初出展】
長崎県 【初出展】

企業(6)
株式会社KADOKAWA
西日本鉄道株式会社 【初出展】
株式会社ドン・キホーテ 【初出展】
小田急電鉄株式会社 【初出展】
西武鉄道株式会社 【初出展】
株式会社プリンスホテル【初出展】

団体(4)
在香港日本国総領事館
独立行政法人国際交流基金
日本政府観光局(JNTO)
北海道観光振興機構 【初出展】


今回が2度目の出展となる釧路市と網走市は、初出展となる北海道観光振興機構との合同ブースで出展します。各市のご当地キャラ「つるまる」と「ニポネ」も登場し、東北海道ブースとしてプロモーション活動を行います。同じく今回が2度目の出展となる埼玉県は、同県ブースでしか購入できない地元アニメ関連商品を販売するほか、21日(金)、23日(日)には、特別ゲストとしてクレヨンしんちゃんが登場し、写真撮影やクイズ大会などのアトラクションでブースを盛り上げる予定です。初出展となる鳥取県は、21日(金)、22日(土)に会場内の特設ステージで麒麟獅子のパフォーマンスや香港でも大人気の漫画『名探偵コナン』によるイベントも開催します。

3年連続出展となる株式会社KADOKAWAは、一般社団法人アニメツーリズム協会や各地方自治体と協力し、日本各地の漫画の舞台となっている「アニメ聖地」や、香港でも話題となっているアニメツーリズムのPRを行います。また19日(水)に「ハローキティ」がKADOKAWAブースに登場し、他にも映画『君の名は。』にも登場した組紐(くみひも)体験、映画『ひるね姫』のロケ地、岡山県倉敷市のVR(仮想現実)体験など、さまざまなワークショップも行います。

2度目の出展となるJNTOは、今年のブックフェアのテーマである「旅行(トラベル)」に合わせ、日本でのリラックスや癒やしの旅をテーマにした「ゆるたび」を体験できる訪日旅行プロモーションを展開します。19日(水)午前11時半からはJNTOブースにてメディア向けに「ゆるたび体験館in香港ブックフェア」キックオフイベントを行い、最新の香港訪日旅行における市場動向などを発表します。

また、日本以外の国・地域別パビリオンでは、欧州連合(EU)パビリオンがジャパンパビリオンに次ぐ規模となります。今年はフランス、ドイツ、イタリア、ポーランドなどの国々が出展し、書籍の展示、販売を行うほか、さまざまな文化的イベントを開催します。

 世界の著名作家が講演
今年のテーマの「旅行(トラベル)」に関連した見どころの一つは、ブリティッシュ・カウンシル(英国文化振興会)の支援を受けて行われる「English Reading and Creative Writing Seminar Series」です。名探偵ポアロの続編で知られる犯罪小説のソフィー・ハナ氏、トラベルライターのサラ・ウィーラー氏やティム・ムーア氏といった英国の人気作家のトークセッションが会場内で催されます。

 シティーワイド・キャンペーンも充実
7日間の会期で開催する『香港ブックフェア』と同時に、香港貿易発展局は「Cultural July(カルチュラル・ジュライ)」と題したシティー・プロモーションを実施します。6月末から7月末にかけて、各種文化施設、図書館、博物館、教育機関、ショッピングモール、カフェなどを会場にして、さまざまな文化イベントを実施することになっています(詳細は 
http://hkbookfair.hktdc.com/CulturalJuly/map.aspx にて)

『香港スポーツ&レジャー・エキスポ』を初開催へ
香港貿易発展局はまた、2017年7月21日(金)~25日(火)に同一会場内で第1回『香港スポーツ&レジャー・エキスポ』を開催します。日本からは昨年香港ブックフェアに出展した帯広市が初出展し、十勝・帯広地域でのレジャーにちなんだ観光プロモーションを行います。

 【開催概要】
名称 香港ブックフェア
開催数 第28回
会期 2017年7月19日(水)~25日(火)
会場 香港コンベンション&エキシビション・センター
(1 Harbour Road, Wan Chai, Hong Kong)
開館時間 7月19日(水)~20日(木)午前10時~午後10時
 7月21日(金)~22日(土) Level1午前10時~午前0時
                        Level3午前10時~午後11時
 7月23日(日)~24日(月)午前10時~午後10時
 7月25日(火)午前9時~午後5時
入館費 大人:HK$25
子供:HK$10(身長122cm以上の小学生以上に限る)
主催者 香港貿易発展局
後援者 キリスト教出版聯会、教育図書小売業商会、香港教育出版専業協会、香港書刊業商会、香港図書文具業商会、香港出版人発行人協会、香港出版総会、香港出版学会、聯合出版集団
主要展示品 各種書籍・刊行物、児童書・青少年図書、宗教・心理関連書籍、各種文具・美術・工芸用品、電子書籍・電子学習機器、視聴覚教材、教育ソフト、マルチメディア製品ほか

【公式サイト(英語)】
『香港ブックフェア』 
www.hkbookfair.com
『香港スポーツ&レジャー・エキスポ』 www.hktdc.com/hksportsleisureexpo

【公式写真】
http://hkbookfair.hktdc.com/en/About-Book-Fair/Previous-Fair/Photo-Gallery.html

【公式ビデオ】
https://www.youtube.com/watch?v=3r0U5h1fXvQ&feature=youtu.be

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satoshi.yoneoka@hktdc.org
 
【主催者について】
香港貿易発展局 (HKTDC) は1966年、香港政府により設立された準政府機関です。HKTDCとは、香港を活動拠点とする商社、製造業者、流通業者等の国際的なマーケティング活動をサポートする行政管理機関です。当局は、中国本土に13ヵ所を含めて世界各地に46カ所の事務所を設置しており、中国及びアジア地域での商業活動の行政的基盤として香港の発展に寄与しています。このほか、国際展示会、国際会議などを主催し、その特別任務を果たすことにより、中国本土や海外の各企業ならびに製造技師協会にビジネスチャンスの場を提供しています。さらには、貿易に関する出版活動、研究報告、メディアルームをはじめとするデジタル媒体を通じて貿易関連情報を発信しています。
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